学者がレベル70になってジョブクエストも一旦の区切りがつきました。
レベル60からの紅蓮編ジョブクエでは、トンベリの女の子「セトト」のお手伝いをしてあげるというものでした。
学者クエは、主要キャラがトンベリとララフェルのせいか、内容は結構シリアスなのに絵面が緩くてほんわかしてしまいます。
今回も、1500年前のニーム時代に亡くなったセトトのお父さんの形見を探す、という切ない話ではあったものの、時折ギャグ要素もあってハートウォーミング・コメディな雰囲気でした。
なんやかんやあったけど、最終的にはお父さんの形見を見つけることに成功。
セトトよかったね。
そして
学者クエ一連のテーマになっている「トンベリ病」の治療については、レベル80の漆黒版ジョブクエに持ち越しとなりました。
それはそうと、トンベリは面白い性格の人が多いです。
蒼天編ジョブクエに登場したニームの元軍人「ハルガ・トルガ」は、言葉使いがぶっとんでて笑いました。
レベル70になったのでAF3装備もゲットしました。
なんとなく学者も板についてきたボリスさん。心なしか本の内容も密度が濃くなってきている気がします(笑)
さてさて、占星術師と学者がレベル70を超えて「超初心者」から「初心者」程度にはなれてきたかなと思う今日この頃。
ヒーラーは管理する事が多いし、ともすればPT全滅の危険もあったりしてプレッシャーもあるけど、他のロールに比べて戦闘中の充実感は高いです。
特にアライアンスレイドとかで、全員被弾しまくりのカオス状態になってるとテンション上がっちゃいます(笑)
ただ、
「それってリアルで炎上案件の仕事ばっかりしてる癖が染み付いてるだけじゃないの?」と突っ込むもう一人の自分もいて・・・
ゲームをやってまで管理はしたくないから、これまでヒーラーを避けていたのに、結局そこに一番やりがいを見出してしまっている事に悲しくなったりもします(笑)