この記事にはパッチ6.5メインストーリーのネタバレが含まれます。
先日、パッチ6.5までメインストーリーが終わり「第十三世界・ヴォイド編」をクリアしました。
ついにここまで来てしまった感じ。 始めた頃はメインストーリーめっちゃ長そうだなと思っていたけど、楽しくてあっという間にここまで進んでしまいました。
「ヴォイド編」も面白かったです!これまでの雰囲気とは少し違って、SFC時代のFFらしさがあり、「ザ・FF」って感じでした。
ゼロについては、自分はサンクレッドの意見に100%同意していて「オッサンには流石に青臭すぎる悩みでついていけない・・・」って感じでしたけど(笑)
今回はFFⅣのオマージュが多かったですが個人的には楽しめました。ボスBGMも良かったし、スカルミリョーネのデザインが特にカッコよかった!
ストーリーもクライマックスに行くにしたがってテンションは上がっていき、最後ゴルベーザが加勢したところや、ゼロがパラディンになったところは熱くなりました!
そしてなんと言っても、皆無事でハッピーエンドで良かったです!!
あと、なんだかんだ第一世界が絡んでくると嬉しくなっちゃいますね。
今回はヤ・シュトラとずっと一緒だったのも良かったです。新生初期以来、意外となかった組み合わせだったので懐かしい感じさえしました。
次のメインクエスト「冒険の兆しは突然に」はパッチ7.0への導入となりそうなので、ここから先は「黄金のレガシー」が始まってから進めようかなと思います。
わくわく